英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがあるらしい~
『研究を率いた英ブリストル大学のマイク・メンドル教授は、「人間の心理状態は判断に影響を及ぼし、幸せな人は曖昧な状況を楽観的にとらえる傾向があると分かっている。今回の研究では、同様の傾向が犬にもみられた」と説明した。
実験では24匹の犬に、部屋の一方の端にあるボウルには餌が入っており、反対側のボウルには餌が入っていないと覚えさせた。その後、中間にボウルを置くと、楽観的な犬は全速力で走って行ったのに対し、悲観的な犬はちゅうちょしたり走る速度が遅かったという。
また、楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに対し、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せ、ほえたり悪さをすることが多かったという。』
こんな記事が載っていた!
これを読んで、、我が家のソラは間違いなく、、、
『楽観的なタイプ』です(笑)
子犬で我が家にやってきた夜もクスンとも泣かず、、、
昼間でもいびきをかいて寝ているようで、、、
キリンちゃんたちが帰宅しても、、眠り込んでいて気づかないときもあるようです。
さすがにお昼寝三昧で、、、
夕方!紅雨が帰宅する頃には、、しっぽを振って大喜びしますが!(^^)!